ダイヤモンドクロススプレッドの並べ方と読み方Diamond Cross Spread
ひし形に九枚を置き、自分と相手の表と裏、二人を結ぶ核心、それぞれの課題を読む相性のスプレッド。関係を深く見つめ直したいときに。
ダイヤモンドクロスは9枚を使うスプレッドで、恋愛や人間関係など、相手のいる相談、込み入った状況をじっくり読み解きたい相談に向いています。各ポジションが問うものを下にまとめました。STELLA TAROT では、この配置でカードを引くと、ポジションの意味とカードの象徴を組み合わせたAI鑑定プロンプトを生成できます。
LAYOUT配置図
番号は置く順番で、下のポジション一覧と対応しています。
9各ポジションの意味
- 関係の現状
二人の関係がいま外から見えている姿。表面に現れている空気。
- 自分の気持ち
相談者が相手に向けている、表に出している気持ち。
- 相手の気持ち
相手が相談者に向けている、表に出している気持ち。
- 自分の本心
相談者が自分でも認めきれていない、奥底の想い。
- 二人を結ぶもの
この関係の核心。二人を繋いでいる本当の理由。
- 相手の本心
相手が言葉にしていない、奥底の想い。
- 自分の課題
相談者がこの関係で向き合うべきこと。
- 相手の課題
相手がこの関係で抱えているもの。
- 関係の行方
二人がこれから向かう先。八枚を統合した答え。
ABOUTダイヤモンドクロススプレッドとは
ダイヤモンドクロスは、ひし形に九枚を並べる相性のスプレッドです。上に関係の現状、左右に自分と相手の表の気持ちと本心、中央に二人を結ぶ核心、下に行方を置きます。ハートソナタより枚数が多く、表と本心の落差まで読めるのが特徴です。
結婚を考えている、長く付き合っているが先が見えない、関係を深く見つめ直したい。そうした、いまの関係を根本から確かめたい相談に向いています。出会ったばかりの相手や、まだ関係の浅い相手には情報が多すぎるので、ハートソナタや二者択一のほうが読みやすくなります。
読むときは、左の縦の並びを自分、右の縦の並びを相手として、それぞれ表の気持ちと本心の落差をまず読みます。そのうえで、中央の「二人を結ぶもの」が何を示しているかを軸に据え、それぞれの課題を経て行方のカードへ繋げます。中央のカードは、この関係の「理由」を語る一枚です。
TIPS読み方の視点
STELLA TAROT がダイヤモンドクロスの鑑定プロンプトに添えている、このスプレッド固有の視点です。自分で読むときにも同じ視点が使えます。
左の縦の並び(2・4・7)は相談者、右の並び(3・6・8)は相手です。表の気持ち(2・3)と本心(4・6)の落差をそれぞれ読み、中央の5が二人を何で結んでいるかを軸に、9の行方を導いてください。
ASK相談内容の書き方の例
相談内容を書くほど鑑定は深まります。ダイヤモンドクロスなら、たとえばこのように書きます。
結婚を考えている相手との相性を知りたいです。互いの本音と、乗り越えるべき課題があれば教えてください。
FAQよくある質問
ダイヤモンドクロススプレッドは何枚使いますか?
9枚です。並べる順に、関係の現状・自分の気持ち・相手の気持ち・自分の本心・二人を結ぶもの・相手の本心・自分の課題・相手の課題・関係の行方の位置に置きます。
ダイヤモンドクロススプレッドはどんな相談に向いていますか?
恋愛や人間関係など、相手のいる相談、込み入った状況をじっくり読み解きたい相談に向いています。ひし形に九枚を置き、自分と相手の表と裏、二人を結ぶ核心、それぞれの課題を読む相性のスプレッド。関係を深く見つめ直したいときに。
ダイヤモンドクロススプレッドで逆位置は使いますか?
どちらでもかまいません。逆位置を使うと、その位置の力が滞っている、内側に向いている、過剰または不足している、といった読みが加わります。慣れないうちは正位置だけで読み、慣れてきたら逆位置を含めると、情報量を段階的に増やせます。STELLA TAROT では引く前に逆位置を含めるかを切り替えられます。
ダイヤモンドクロススプレッドを読むコツはありますか?
左の縦の並び(2・4・7)は相談者、右の並び(3・6・8)は相手です。表の気持ち(2・3)と本心(4・6)の落差をそれぞれ読み、中央の5が二人を何で結んでいるかを軸に、9の行方を導いてます。
ダイヤモンドクロススプレッドをAIに鑑定してもらえますか?
できます。STELLA TAROT でダイヤモンドクロスを引くと、各ポジションの意味とカードの象徴、配置全体の傾向をまとめた鑑定プロンプトが生成されます。それをお使いのAIに貼り付けると、配置全体を一つの物語として読む鑑定が返ってきます。相談内容はサーバーに送られず、ブラウザの中だけで扱われます。