ヘキサグラムスプレッドの並べ方と読み方Hexagram Spread
六芒星の形に七枚を置く、日本で最も親しまれている本格スプレッド。時間の流れと、相手・周囲・対策を重ね合わせ、中央に結論を置く。
ヘキサグラムは7枚を使うスプレッドで、込み入った状況をじっくり読み解きたい相談、恋愛や人間関係など、相手のいる相談に向いています。各ポジションが問うものを下にまとめました。STELLA TAROT では、この配置でカードを引くと、ポジションの意味とカードの象徴を組み合わせたAI鑑定プロンプトを生成できます。
LAYOUT配置図
番号は置く順番で、下のポジション一覧と対応しています。
7各ポジションの意味
- 過去
この問題の発端となった出来事や心の動き。いまの状況を形づくった土台。
- 現在
いま実際に起きていること。相談者の置かれた立場と、表に出ている状況。
- 未来
このまま進んだ場合の近い展開。まだ変えられる見通し。
- 対策
相談者が取るべき態度や行動。状況を動かす鍵になる姿勢。
- 周囲
取り巻く環境、第三者や状況からの影響。追い風か向かい風か。
- 相手の気持ち
相談の相手(人物がいない問いなら、状況の側)が抱いている本音や姿勢。
- 結論
六枚の力が交わった先にある最終的な答え。全体を束ねて読む一枚。
ABOUTヘキサグラムスプレッドとは
ヘキサグラムは、六芒星の六つの頂点と中央に計七枚を置くスプレッドで、日本のタロット入門書ではケルト十字と並んで必ず紹介される定番です。上向きの三角が過去・現在・未来という時間の流れを、下向きの三角が対策・周囲・相手の気持ちという状況の側面を表し、二つが重なった中央に結論が置かれます。
恋愛や人間関係のように「相手」がいる相談、あるいは自分の力だけでは動かせない状況を、時間軸と環境の両面から見たいときに向いています。七枚という枚数は、三枚では足りず十枚では重い、という中間の相談にちょうど収まります。
読むときは、まず上向きの三角を一つの流れとして、次に下向きの三角を一つのまとまりとして読み、最後に二つの三角が中央でどう交わるかを述べます。未来のカードと結論のカードが食い違うときは、対策の位置に出たカードが両者の間を埋める鍵になっていることが多いです。
TIPS読み方の視点
STELLA TAROT がヘキサグラムの鑑定プロンプトに添えている、このスプレッド固有の視点です。自分で読むときにも同じ視点が使えます。
上向きの三角(過去・現在・未来)と下向きの三角(対策・周囲・相手の気持ち)を、まずそれぞれ一つの流れとして読み、次に二つの三角が中央の結論でどう交わるかを述べてください。
ASK相談内容の書き方の例
相談内容を書くほど鑑定は深まります。ヘキサグラムなら、たとえばこのように書きます。
片思いの相手と今後どうなるか、いま自分に何ができるかを知りたいです。
FAQよくある質問
ヘキサグラムスプレッドは何枚使いますか?
7枚です。並べる順に、過去・現在・未来・対策・周囲・相手の気持ち・結論の位置に置きます。
ヘキサグラムスプレッドはどんな相談に向いていますか?
込み入った状況をじっくり読み解きたい相談、恋愛や人間関係など、相手のいる相談に向いています。六芒星の形に七枚を置く、日本で最も親しまれている本格スプレッド。時間の流れと、相手・周囲・対策を重ね合わせ、中央に結論を置く。
ヘキサグラムスプレッドで逆位置は使いますか?
どちらでもかまいません。逆位置を使うと、その位置の力が滞っている、内側に向いている、過剰または不足している、といった読みが加わります。慣れないうちは正位置だけで読み、慣れてきたら逆位置を含めると、情報量を段階的に増やせます。STELLA TAROT では引く前に逆位置を含めるかを切り替えられます。
ヘキサグラムスプレッドを読むコツはありますか?
上向きの三角(過去・現在・未来)と下向きの三角(対策・周囲・相手の気持ち)を、まずそれぞれ一つの流れとして読み、次に二つの三角が中央の結論でどう交わるかを述べてます。
ヘキサグラムスプレッドをAIに鑑定してもらえますか?
できます。STELLA TAROT でヘキサグラムを引くと、各ポジションの意味とカードの象徴、配置全体の傾向をまとめた鑑定プロンプトが生成されます。それをお使いのAIに貼り付けると、配置全体を一つの物語として読む鑑定が返ってきます。相談内容はサーバーに送られず、ブラウザの中だけで扱われます。