ボックススプレッドの並べ方と読み方Nine Card Box Spread
三かける三の格子に九枚。横の行は意識・現実・根底の三層、縦の列は過去・現在・未来。行でも列でも読めるため、一つの問題を二方向から立体的に眺められる。
ボックスは9枚を使うスプレッドで、込み入った状況をじっくり読み解きたい相談に向いています。各ポジションが問うものを下にまとめました。STELLA TAROT では、この配置でカードを引くと、ポジションの意味とカードの象徴を組み合わせたAI鑑定プロンプトを生成できます。
LAYOUT配置図
番号は置く順番で、下のポジション一覧と対応しています。
9各ポジションの意味
- 過去の意識
過去に相談者が意識していたこと、表に出していた考え。
- 現在の意識
いま相談者が意識していること、表の考え。
- 未来の意識
これから相談者が意識するようになること。
- 過去の状況
過去に実際に起きていたこと。
- 現在の状況
いま実際に起きていること。九枚の中心。
- 未来の状況
これから実際に起きること。
- 過去の根底
過去の状況を水面下で動かしていたもの。
- 現在の根底
いまの状況を水面下で動かしているもの。
- 未来の根底
これからの状況を水面下で動かしていくもの。
ABOUTボックススプレッドとは
ボックス(ナインカード)は、三かける三の格子に九枚を並べるスプレッドです。横の行が上から意識・現実・根底の三層、縦の列が左から過去・現在・未来を表し、行でも列でも読めるため、一つの問題を二つの方向から立体的に眺めることができます。
スリーカードの時間の流れに、意識の深さという軸を足したい相談に向いています。「表向きはこう思っているが、実際はこうで、根底にはこういう動機がある」という層のずれが、時間とともにどう変わってきたかを見たいときに力を発揮します。
読むときは、まず縦の三列で過去・現在・未来それぞれの三層を読み、次に横の三行で意識・現実・根底それぞれの流れを読みます。中央の「現在の状況」を交点として両方を結び、ずれが大きい層と時期を見つけると、問題の核心が浮かび上がります。
TIPS読み方の視点
STELLA TAROT がボックスの鑑定プロンプトに添えている、このスプレッド固有の視点です。自分で読むときにも同じ視点が使えます。
横の行は上から「表に出ている意識」「実際の状況」「根底にある無意識」、縦の列は左から「過去」「現在」「未来」です。まず縦の三列で時間の流れを、次に横の三行で意識の深さを読み、中央(5)を交点として両者を結んでください。
ASK相談内容の書き方の例
相談内容を書くほど鑑定は深まります。ボックスなら、たとえばこのように書きます。
転職を考えています。今の会社に残るか、内定をもらった会社に移るか迷っています。決め手が知りたいです。
FAQよくある質問
ボックススプレッドは何枚使いますか?
9枚です。並べる順に、過去の意識・現在の意識・未来の意識・過去の状況・現在の状況・未来の状況・過去の根底・現在の根底・未来の根底の位置に置きます。
ボックススプレッドはどんな相談に向いていますか?
込み入った状況をじっくり読み解きたい相談に向いています。三かける三の格子に九枚。横の行は意識・現実・根底の三層、縦の列は過去・現在・未来。行でも列でも読めるため、一つの問題を二方向から立体的に眺められる。
ボックススプレッドで逆位置は使いますか?
どちらでもかまいません。逆位置を使うと、その位置の力が滞っている、内側に向いている、過剰または不足している、といった読みが加わります。慣れないうちは正位置だけで読み、慣れてきたら逆位置を含めると、情報量を段階的に増やせます。STELLA TAROT では引く前に逆位置を含めるかを切り替えられます。
ボックススプレッドを読むコツはありますか?
横の行は上から「表に出ている意識」「実際の状況」「根底にある無意識」、縦の列は左から「過去」「現在」「未来」です。まず縦の三列で時間の流れを、次に横の三行で意識の深さを読み、中央(5)を交点として両者を結んでます。
ボックススプレッドをAIに鑑定してもらえますか?
できます。STELLA TAROT でボックスを引くと、各ポジションの意味とカードの象徴、配置全体の傾向をまとめた鑑定プロンプトが生成されます。それをお使いのAIに貼り付けると、配置全体を一つの物語として読む鑑定が返ってきます。相談内容はサーバーに送られず、ブラウザの中だけで扱われます。